令和2年の公示地価が公示されました!


令和2年の公示地価が公表されました。

公示地価とは地価公示法に基づき公表されるもので、目的は標準地の正常な価格を公示して、①一般の土地の取引に対して指標を与えること、②公共事業用地に対する補償額の算定等に資することによって適正な地価の形成に寄与することにあります。

北海道全体もそうですが、札幌は非常に景気の良い数値が出ましたね!

住宅地の平均変動率は7.1%  7年連続上昇

商業地の平均変動率は10.2% 5年連続上昇 となりました!!


皆さんも自分の所有している不動産がどんどん上がっていると喜ばれていると思います。でもちょっと待ってください!



公示地価が上昇しているからといって実際の実取引価格が現在上昇しているかと言ったら実はそうではないんです。

もちろん私たち不動産業者も公示価格を基準として、査定価格を算出するのは間違いないんですが…。

現在の札幌の土地の実際の取引価格は公示地価以上です。公示地価はあくまでの土地価格の指標の一つで、実際の価格動向(実取引価格)に遅れて動く退行指数の一種だと思います。ですから、公示価格が上昇したからといって、お持ちの土地が昨年よりもより必ず高く売却できるかというのは少し違います。

モノの価格は不動産に限らず、需給関係で決まります。

実はここまで札幌の地価は上昇傾向にあり、高くなりすぎたので、調整局面にあり、現在の取引価格は下落に向かっていると思ってます。


実際に札幌の不動産を売りたい、若しくは価格を知りたいと思われたら、信頼できる不動産業者へ、ぜひ当社札幌アセット・パートナーズへお問い合わせください!



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